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薬局長からの一言

平成29年度は「薬剤管理指導の維持」、「与薬車セット・監査業務の効率化」、「定数配置薬の管理方法の見直し」を業務目標としました。

服薬指導にあてる時間を拡大するための一つの策として、与薬車セット・監査業務を効率化することを考えています。また、昨今 、注射薬に異物を混入したり、注射ボトルに穴を開けたりするなど物騒な事件が報道されています。医療関係者として嘆かわしいことですが、医薬品安全管理という面から薬局内にある薬剤だけでなく、病棟、外来、手術室に定数配置している薬剤の管理方法を見直し、適正管理に努めるつもりです。

基本指針にあるように絶え間ない業務改善を推し進め、安全で快適な職場環境を構築できるように努力していきます。

薬局長 曽我 克彦

業務内容

調剤業務

医師が発行した処方せんの内容について、お薬の用法・用量、相互作用、重複投与等が適正であるか確認した後、調剤をしています。
飲み薬だけでなく入院患者さまの注射薬も調剤し、注射薬の投与量、投与経路、投与速度、投与期間などを確認して払い出しを行っています。
処方箋を受け付けてから払い出すまでに、複数の薬剤師が確認して払い出し、安全管理に努めています。

薬剤管理指導業務

入院中の患者様へのベットサイドに伺い、処方されたお薬の効能・効果、正しい服用方法、副作用等について説明しています。お薬が適正に使用されているか、副作用がないかなどを確認し、有効でかつ安全にお薬を使用するためのチェックをしています。
一部のお薬では、薬の血中濃度を測定し、治療に十分な濃度が確保されているか、副作用が出る濃度まで達していないかを確認しています。

医薬品情報管理業務(DI)

お薬についての情報を収集・整理し、必要に応じて、医療スタッフや患者様へ提供しています。また、医療スタッフや患者さまからのお薬の質問に対応しています。
定期的に「DIニュース」を発行し、病院スタッフに情報提供しています。安全な薬物治療が行われるように、最新の情報を提供しています。

医薬品の管理、供給

病院内で使用されるお薬の購入と各部門への供給の管理をしています。
さらに、病棟、外来、手術室等の常備薬の保管状況や、使用期限を管理しています。品質の管理(温度、湿度、光)には万全を尽くしています。

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